地震防災グッズ

南海トラフ地震の備えはできていますか。

イザ!という時、必要なものが無くて困るのはあなたとその家族です。

今のうちに、家庭で備蓄するべきおすすめ地震対策グッズをまとめました。

巨大地震が起こる前に家庭で防災しないといけない理由

国には、南海トラフ地震における応急対策活動計画があります。

震災が発生すれば72時間(3日)で、物資や医療などの救援を派遣するための計画です。

応急対策活動計画

しかし南海トラフ地震は、あまりにも広い範囲に被害が出ます。

活動計画を立てたからといって、その通りにはいかないことのほうが多いものです。

実際に、広範囲での大規模な訓練を実施しているわけでもなく、どうなるのか不安でしかありません。

いざという時、みんな自分たちのことで必死です。

結局は人に頼るのではなく、大切な家族を守るのは、この記事を読んでいるあなた自身だということです。

その時になって、あせって後悔したくはありませんね。

震災に見舞われたら、どんなモノが役に立つのか、これだけは備蓄しておきたい地震対策グッズを紹介していきます。

今すぐ家庭で備蓄できるおすすめの防災品

地震対策グッズを備えるといっても、近くのホームセンターに行けば、地震対策グッズコーナーもめずらしくはありません。

インターネットで注文すれば自宅まで届けてくれるので、手軽に購入できますね。

それでは、家庭で備蓄しておきたい地震対策グッズを紹介します。

非常食はいろんな種類をまんべんなく

食料が必要なのは当然ですが、冷蔵庫に食材が残っていれば、しばらくは大丈夫ですね。

でも、もし夏場に巨大地震が起これば、電源もなくなって冷蔵庫の中の食材も腐ってしまいます。

停電が復旧するのは、数日から長くて1ヵ月かかると想定されています。

熱を通さなければ食べられない食材、お湯を沸かして調理しなければならない食材もあります。

そんなことでは、すぐに飢えてしまいます。

そこで、長期保存できる食料を準備しなくてはいけません。

保存食といえば缶詰やカンパンなどが思いつきますが、同じ食糧ばかりだと飽きてしまいますね。

震災では贅沢など言ってられませんが、それでもできれば美味しくいただきたいです。

白米は当然ですが、いろんな味を楽しめるご飯セットも市販されています。

お湯で約15分、水で約60分かかりますが、ふんわりご飯ができあがります。

スプーンも入っていて、食器がなくてもそのまま食べれるので、被災時にはとっても助かります。

おやつ感覚で食べられる保存菓子

おやつ感覚で食べられるものも販売されています。

バランスパワーという、どこか聞いたことのあるような名称のバー状ビスケットには、袋に災害時の安否確認方法を記載しています。

こうした気づかいがうれしいですね。

震災後はストレスも図り知れません。

できるだけ多くの種類の食料やお菓子で、ストレスを軽減したいものです。

5年くらいの長期保管ができるお菓子がいいですね。

保存水は多くても困らない

飲料水は大人1人あたり1日2.5㍑を、最低3日分を用意しなくてはいけません。

つまり、大人1人あたり2㍑ペットボトルで4本分は最低でも必要だということです。

これはあくまでも必要最低量で、備蓄量は多いほうがいいです。

市販のペットボトル水でも、だいたい2年くらいの消費期限はあります。

でも備蓄という意味では、もっと長期に保存したいので、5年以上の長期保存できる保存水を購入しましょう。

値段は多少上がりますが、7年や12年といった超長期保存水もあります。

消費期限がきれて更新する頻度を考えれば、超長期保存できる水のほうがオトクかもしれませんね。

もし消費期限を過ぎたとしても、洗濯、トイレ、手洗いなどの生活用水にも活用できます。

給水車の派遣がいつになるかも分からないので、保存水は多すぎて困るものではありません。

持ち運び用の給水タンクや浄水器も用意しておけたら、なお言うことなしです。

簡易トイレなどの衛生用品

南海トラフ地震の被害想定では、水道水や下水の復旧までに1週間以上は掛かります。

避難所の仮設トイレでは行列ができ、水も出ないため衛生面も悪くなります。

自宅トイレに取りつける簡易トイレや、外出先でも使える携帯用トイレがあります。

その種類もいろいろあって、ダンボールで組み立てたり凝固させるモノも。

水が使えないので、お風呂にも入れなくなります。

身体拭きタオルや、水のいらないドライシャンプーも市販されているので、購入を検討しましょう。

絶対に必要になるものなので、できれば1ヵ月分くらいは買い置きしておきましょう。

備蓄品リスト

これまでの備蓄品は最低限ほしいもので、ほかにも用意しておきたいものがあります。

  • カセットコンロ、カセットボンベ
  • ティッシュ、トイレットペーパー
  • マウスウォッシュ
  • 軍手(大人用、子供用)
  • マッチ、ろうそく
  • マスク(大人用、子供用)
  • ゴミ袋
  • 栓抜き、缶切り
  • 紙皿、割りばし
  • 救急箱
  • ライト(手動発電式)
  • ラジオ
  • 防寒具

ほとんど日用品として購入できるので、それを自宅で備蓄しておけば大丈夫です。

それと夏場以外は、確実に冷えこみます。

しばらく電化製品が使えなくなるので防寒グッズは必需品です。

おしゃれで機能的な防災バッグ

巨大地震で自宅が被災すれば、避難生活を送らなければいけません。

自宅から持ち出せなくなる備品も多く、着の身着のままといったことも想定されます。

そこで、玄関近くに防災バッグを準備しましょう。

最近では機能性はもちろん、おしゃれなデザイン性にも優れた防災バッグが人気です。

赤ちゃん用や子供が背負える防災バッグもあって、その中身も充実しています。

防災バッグの中身

衣類やレジャーシートまで、大体のモノは入れておけるので、あらかじめ必要なものをセットします。

あと震災直後はATMも使えなくなるので、小銭をふくむ、ある程度のお金を防災バッグに入れておいたら安心です。

>>防災のプロが厳選した13点の防災グッズ~OTE (On The Exit)~

>>防災士厳選の防災グッズ43点セット【ディフェンドフューチャー】

家庭で備蓄するべきおすすめ地震対策グッズまとめ

備えあれば憂いなし、出来ることをしないで後悔したくありません。

いざという時の備えは、多すぎるということはありません。

大切な家族や仲間を守るために、普段から防災意識をもちたいところです。

そのほか、南海トラフ地震に関連する記事があります。

あわせてチェックしてみてください。

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